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拙い内容の広告、お詫び申し上げます
 この度は、当社の日刊工業新聞の広告をご覧頂き誠にありがとうございます。
 限られた広告スペースをどのように活用するかという事につきまして、社内的に論議をしました結果、「ストレートに伝えたい事のみお知らせする」という方向性にまとまりました。そして「どのようなデザインが良いのか?」という事について見当した結果、「飾らずに心を込めて・・・」という結論に至りました。
 その結果、手書きの非常に拙い広告となってしまいました事をお詫び申し上げます。
 こちらのページでは、広告枠では表現しきれなかった部分に関しまして、できるだけ詳細に掲載させていただいておりますので、是非「パイプの難しい切断加工できます」の意をご理解いただけましたら幸いです。
このページでは、2003年秋、日本国内第1号機の導入となりました、ヤマザキマザック社製3次元パイプ切断加工機「3D FABRI GEAR300」に関する情報を掲載しています。精密な金属パイプ切断加工や、アッセンブリ工程の効率化等をご検討のお客様にお役に立てる設備であると思いますので、ご一読いただけましたら幸いです。

CONTENTS

どのようなパイプ加工が可能か

ここでは、パイプの加工サンプル写真を中心にご紹介します。他にも様々なサンプルがありますので、ご覧になりたい方は是非メールにて資料の請求をお願いいたします。

大型角パイプへの加工

角パイプ「150mm×200mm 厚さ8.5mm」より切断加工した部品です。
従来は鋼鈑より加工した2ヶの部品を溶接加工していましたが、FGでの加工により角パイプからの一体物として切り出す事により製造の効率化を図り、かつ精度と強度をも高める部品を作る事が可能になりました。

丸パイプへの加工

丸パイプ「φ101mm 厚さ4.0mm」の突き合わせの部材のショットです。
3Dキャドキャムと3Dレーザー切断加工の成せる技と言う一例です。 写真では判り難いと思いますが、かなり高い精度での突き合わせが可能です。
丸パイプ同士の突き合わせ箇所の切断部の詳細ショットです。
この様に、突き合わせる相手の部品に合わせ、お互いに切断面も3D切断が可能な為、より隙間の無い接合が可能になります。
製品によっては従来、旋盤・マシニングといった切削系工作機械で行われていた加工がFG(3D FABRI GEAR 300)でも可能であるという一例です。

角パイプへの切り掻き加工と組み上げ

嵌め合わせ接合の一例です。 この様にプラモデル的な嵌め合わせ接合を採用する事により寸法治具を用いる事なく、部材の接合位置のミス等も削減できる設計が可能です。
切り掻きを入れはめ込む事で、部材同士を治具を使わず固定できますので、後工程(溶接等)の簡略化が図れます。
このように精度の高い組み上げが可能です。
角パイプ「60mm×60mm 厚さ2.2mm」の嵌め合わせ接合の一例です。 斜めから嵌め込む方式を採用してみましたので嵌め合わせ後はカッチリと決まります。 用途によってはこれだけで後工程が必要無いかもしれません。
角度を付け組み合わせる事も可能です。
切り掻き面にテーパーを付けることも可能です。
文字等を切り抜くなど、の細かな加工もできます。
連続した切り掻きを入れ、曲げ加工に備えます。
曲げるとこのようになります。

H型鋼への加工

(左)H型鋼より切り出した部品です。 これも従来の加工ですと切板を溶接して作り上げる方法が一般的でしたが、H型鋼より一体物として切り出す事により、溶接加工の省力化と共に精度の向上が可能になりました。
(右)角パイプより切り出した部品です。従来鋼板から切断・曲げ工程を経て加工していた部材も一工程にて加工可能です。
これはFGにて切り出した部材の嵌め合わせ接合の一例です。 4個の部材は全てFGより切断加工を行った角パイプ及びH型鋼です。 プラモデル感覚の嵌め合わせ接合により、従来では考え難かった設計も可能になります。
スリット状の穴を利用して接合。
厚さの違う部材も正確に組み合わせる事ができます。
複数の部材を組み合わせ精度が要求される器械部品等の加工に適しています。

工夫次第でこんな事も・・・

これらは、溶接を一切行わず、組み立てた椅子とテーブルです。実用面は別として、このような事も可能であるという一例です。
パイプ材に連続切り掻きを入れ、多角形に成型。
角パイプと丸パイプの交差部分をお互いに噛み合うように加工。

[3D FABRI GEAR300]のご紹介

3D FABRI GEAR300は、丸・角・C型・H型の長尺材の加工がスムーズなのは当然なのですが、製造工程の効率化という部分でも大きな力を発揮いたします。一例ではありますが、溶接に関わる作業に関しての可能性についてご説明します。
溶接前の最終部品を製作する際、部材自体の組み合わせ部分(溶接をする箇所)に予め組み付け用の加工を施す事により、治具を使わない溶接が可能になります。
板を切ってから曲げる従来のレーザー加工とは違い、パイプ材から直接切り出す事が出来るので、組み付け時の精度も今まで以上に正確な加工が可能です。
また、溶接箇所を取り違えてしまうような紛らわしい部品の加工も、あらかじめ正しい位置でのみはめ込み可能となるような加工を施す事により、非熟練者でもミスの少ない作業が可能になります。
従来のように、「どんな形のものを作るか」という考え方から、「どのような作り方で成し遂げるか」という発想を持ち、今後も、FABRIGEAR300を使っての製品加工のメリットを探求して行く所存でございますので、是非よろしくお願いいたします。また、製品加工に関するご相談も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。

●[3D FABRI GEAR300]の主な仕様

お問い合わせ・資料請求

3D FABRI GEAR300を使ったパイプ加工に関してのお問い合わせや詳しい資料をご要望のお客様は、お手数ではございますが、下記の項目をご記入の上、E-mailにてお問い合わせください。 ※資料請求の際はメールのタイトルに"資料請求"とお書きいただけますようお願い申し上げます。当社の会社案内・製品加工サンプル写真等をご送付させていただきます。

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